ミニストップ「チキンキエフ」が販売開始!値段とカロリー、口コミを調査

ミニストップの各店に伝統的なウクライナ料理を手軽に食べられるようにアレンジした「チキンキエフ」が数量限定で12月4日に販売開始!
バターを鶏むね肉で巻き、衣をつけた「チキンキエフ」は東ヨーロッパのウクライナ(首都:キエフ)のカツ料理。
今回ミニストップは鶏の骨をつけワンハンドでも食べやすいようにアレンジして販売。
●鶏肉のやわらかい食感と、風味豊かなガーリックバターソースが楽しめる。
●とても美味しそうだから食べてみたいけど…カロリー、内容が気になる!
と、SNSにも話題になっているので含めて今回の記事にて紹介していきます。
ミニストップ「チキンキエフ」の値段とカロリーを調査
ミニストップの「チキンキエフ」各店に12月4日販売!
さすがコンビニというのは不思議なのかもしれませんが本体価格は250円(税込270円)
カロリーは228kcal。
ご飯一杯あたりのカロリーが168kcal。
鶏もね肉つながりで言えばサラダチキンこれは意外と多い一個食べたら355kcalになります。
それよりチキンキエフは少ないということに、しかし油を使っているので脂質は多いですがなんといってもクリスマスに近いので争奪戦まちがいなしの一品ですね。
濃厚なハーブ入りガーリックバターソースを、鶏むね肉の挽き肉で一つひとつ丁寧に包み、パン粉をつけてフライ。
持ち手の部分に鶏の骨をつけ、ワンハンドでも食べやすく仕上げてあります。
ミニストップさんの営業努力が見られますね!
しかし数量限定のため、なくなり次第終了となるので早めにいただきたいところです。
ミニストップ「チキンキエフ」の口コミを調査
販売開始間も無くということでSNSでも話題になってます。
今回はウクライナ(首都:キエフ)の伝統的な料理を使うことで関心が高まりますね。
以前にも、韓国で屋台料理として親しまれているトッポギとソーセージのホットスナック「ソトクソトク」や、タイ料理のカオマンガイなど世界の料理を表現したシリーズ「世界のライスぼうや」など、海外の料理をアレンジして提供している。
聞きなれない名前だと何かそそられるのは私だけでしょうか??
新たな国の料理にSNSでは、
「チキンキエフがコンビニで買える時代…」
「昔食べて美味しかったんだよな。それがミニストップでお手軽に。いってみよう」
と話題に。
「思っていたより脂しつこくないし、ガーリックの風味も程良くて美味しい!」など食べた人のコメントも投稿されています。
ミニストップのチキンキエフ。 pic.twitter.com/2LrPK1TM77
— メビウス (@M9Harrier) December 6, 2020
朝食なのです
ミニストップのチキンキエフ🍗 pic.twitter.com/Afxrx5fQSs— ロト (@name5963) December 6, 2020
ミニストップ「チキンキエフ」値段と口コミまとめ
今回、ミニストップの商品、東ヨーロッパのウクライナ(首都:キエフ)の伝統的料理チキンキエフについて価格とカロリーそして話題になっているSNSの内容を書きましたが私が思うこと…ミニストップが少ない!!!とゆうことで食べたくても中々買いに行けないのがありますね。
いいと思ったのは手軽に食べれる点、異国の料理を味わえることですね。
手軽ではないですがチキンの王道KFCのレッドホットチキンは惹かれますね。